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出版元:(株)東洋経済新報社
電子図書配信中
1,400円(税抜)
私たちが知りようもない食品製造の裏側を分かりやすく啓発しています。
添加物がどのように使われ、私たちの生活に入り込んでいるか、科学に苦手な方でも添加物を身近なものとして知る事ができます。日本国内80万部のベストセラーです。
添加物によって得るものと失うものを一度立ち止まって考えてみましょう。
みんな大好き「食品の裏側」から9年目の書き起こし。
食品添加物、農薬、環境物質、放射能など、私たちは数多くの化学物質の中で暮らしています。さらに遺伝子組み換え、輸入食品も知らないうちに増え続けています。日々の生活の中でそれらとの付き合い方を提案しています。
食の本当の豊かさとは、私たちが優先すべき順位は何か、皆さんと一緒に考えていきましょう。
1,300円(税抜)
70万部のベストセラー『食品の裏側』の著者・安部司氏が、15年の歳月をかけて考案したレシピ本がついに完成!
「どうすれば手抜き料理で、おいしい家庭料理が作れるか」書き溜めた膨大なレシピノートの中から、厳選した102品を紹介しています。
出版元:不知火書房
1,200円(税抜)
食品の裏側シリーズの入門書です。身近な加工食品や台所にある便利調味料の添加物の読み方を知り、購入時に役立てるよう、消費者目線で解説しています。
塩、さとう、す、しょうゆ、みそ、みりんなど基本調味料の見分け方と使いこなし方も紹介。添加物から離れる食生活の提案です。西日本新聞の生活面コラム100回をまとめました。
出版元:祥伝社
同じ食品なのに何故こんなに「価格が違うのか」。添加物を使った食品、使わない食品を裏ラベルを対比させることで、どんな添加物が何の目的で使われているのか分かりやすく主婦目線で解説しています。
スーパーでの買い物の手引書です。
食品関係に従事される社員、パート、新入社員研修のテキストとしても活用されています。
1,500円(税抜)
”おいしい”食品が寿命を縮める!
食生活での塩分・糖分・油分の摂りすぎが生活習慣病を引き起こすことは知られている。”おいしいもの”と言われるものには添加物を使った加工食品が多く、日常的に食べ続けているとそれらのものが過剰摂取になりがち。
他にもトランス脂肪酸や遺伝子組み換え食品、農薬など食の問題に不安を抱える消費者に正しい知識を解説。
出版元:新潮文庫
441円(税抜)
※電子書籍版のみ
では、どうやって食べ物を選べばいいのですか?
ベストセラー『食品の裏側』の著者のもとに最も多く寄せられる質問です。みなさんのそんな悩みに応えるため、この本は書かれました。
手軽で「おいし」くて長持ち。三拍子そろった商品はなぜ危険なのか。スーパーやお店では、どんな基準で買えばいいのか。
添加物そして食の安全の専門家が、あなたに、やさしく丁寧に伝えます。
連載記事
東洋経済オンライン内で、食育、食の安全・安心等のテーマの記事を掲載しています。
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